※参考動画がこのブログの一番下にあります。
よろしければ、ご覧になってみてください!
実売期というのは、
たまたまお店にお客様がいないだけで
案外、周りにたくさんのお客様がいるんです。
そこへのお店側のアンテナをどれだけ張れているか?
たった、それだけで
実売期での店売上は違ってきます。
暇なお店は、いつも暇です。
実売期ならお客様が来る!
なんて、ウソウソ!
どんなに繁忙期で忙しい時期でも、
忙しいお店は、
普段から忙しくしているお店であり、
暇なお店は、
それでも暇です。
今すぐ、あなたのお店の周りに目を向け、
お客様をなるべく早い時間帯から
どんどん呼び込んでいきましょう!
少しでもお客様が入店されると、
数珠繋ぎで次々とお客様が入ってくるのが
実売期の特徴です。
そうなれば、
満席=ピークが何回かできます。
その回数を一回でも多く実現させることが
お店の売上を大きく伸ばすポイントです。
ノーゲストの時間帯というのは、
お店に入りにくい空気感が伝わりやすいので、
一分一秒でも、
ノーゲストを阻止する努力をしましょう!
その対策として、
お客様がつい入りたくなる仕掛けを
原価を度外視して考え、
フットワーク軽く実践する!
ということです。
ここでの呼び水としての
目玉商品やサービスは、
いわゆる、広告!
と位置付けして
考えることが重要です。
だって、
その呼び水の商品、サービスが
ファーストゲストを連れてくるんですから!
ですから、
原価のことは考えず、
お客様がこれなら入ってきてくれるだろう!
と思える商品やサービスを考えたら、
後は、
すかさずお店の周りにいるお客様へ
告知!告知!告知!
の行動に素早くでるわけです。
大きな声で呼び込んでみたり、
即興で簡易な看板やポップをつくり
訴求をしていったりと、
とにかく、
素早くこのPR活動に行動に移すわけです!
この行動というのは、
時間との戦いでもあります!
チンタラポンタラしてると、
この分、お客様のピークの回数を
取り逃がすことにもなりかねません。
お店の売上は、
お客様のピークの回数に比例します。
よって、
いつも以上にお店の周りにアンテナを
張り巡らして、
実売期を乗り越えていきましょう!
参考までに、
簡単ですが動画でも解説しています。
ぜひ実売期での考え方の参考に
してくださいね☺️
↓↓↓
あと、追記で、
お客様の入店を促した
実際の具体的事例を挙げた
関連ブログはテキストベースですが
こちらもご参考にしてみてくださいね☺️
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